月に寄り添う乙女の作法 簡易レビュー

    2013年03月04日 02:29

    gyh無題

    月に寄り添う乙女の作法の簡易レビューを。
    ADVゲームの感想を書くようになったので、少し前にプレイしたこちらの感想を。

    このゲームは所謂女装もので、女装した主人公が女子校に通うというテンプレートな舞台設定になっています。
    服飾学校という若干特殊な舞台ですが、専門知識のない自分にはチンプンカンプン。服飾関連の部分は半分読み飛ばしていましたがストーリーの理解には問題ありませんでした。

    gyd無題

    女装ものといえば「おとボク」シリーズが有名ですが、あちらほど文体は堅くなく読みやすい印象。
    キャラ間の掛け合いはテンポが良く、サクサク読み進めて行けます。反面ストーリー自体はありきたりなもので、ストーリー展開は至って普通。

    しかし、このゲームの本領はルナというキャラにあり、ルナを気に入るかどうかでこのゲームの評価がガラッと変わってくると思います。
    ルートごとの評価としては、ストーリーのプロット的にはユーシェルートのほうが綺麗にまとまっていますが、キャラの魅力でルナルートに軍配が上がる感じですね。湊、瑞穂はそのキャラが特別気に入った場合以外はプレイする必要がない程度の出来。

    gy無題

    総評
    ★★★★★★★★☆(8.5/10.0)
    とにかくメインヒロインであるルナの描写が絶妙で、他のヒロインはオマケといっても過言ではないレベル。
    ストーリーで押すタイプのゲームではなく、あくまでもキャラゲーなので、体験版をプレイした上で、ルナが気に入れば楽しめると思います。

    不満点はりそなルートがないことですが、恐らくファンディスクで回収されると思うので気長に待つとしますか。


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