ペルソナQ プレイ日記 その6 & レビュー

    2014年06月24日 22:19

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    ペルソナQをクリア。クリア時間は45時間半。
    というわけで、ペルソナQをクリア。何とかフリーダムウォーズの発売までに間に合いました。
    後で詳しく書きますが、素材自体は良かったもののちょっと残念な出来でした。

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    終盤のダンジョンはギミックが非常に複雑。
    特に稲羽郷土展の第四夜と時計塔の8階9階は面倒すぎて思わず攻略サイトを見に行ってしまいました。

    時計塔では仕掛けが厄介な上に敵も強いので、基本的にエンカウント率が下がるアイテムを使って逃げまくってました。
    おかげでラスボスが結構ギリギリでしたがw

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    P3P4の両方の主人公がレベル55以上になると依頼が発生し、マーガレット戦に。
    これに勝つとペルソナが覚醒し、耐性が変化して新しい技を覚えます。
    イザナギノオオカミ超強い。

    あと、P3主人公がランダマイザを覚えるのでラスボス戦では直人と入れ替えで使いました。
    やっぱりランダマイザは強いなぁ。

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    総評
    ★★★★★★★☆ (7.5/10.0)


    P3とP4のキャラが使える世界樹ということで、素材自体は非常に良かったもののゲーム自体の完成度があまり高くなかったため、良作手前という印象。

    元々ペルソナ3、4はRPG要素がおまけ程度のゲームであり、どちらかというとADV寄りのゲームでした。
    今作は迷宮攻略がゲームの大半を占めており、世界樹の迷宮のシステムを持ってきた、というところまでは良かったと思います。

    しかし、問題なのは戦闘システムのバランスの悪さ。
    迷宮探索がメインになる以上、必然的に戦闘回数も増えるのですが、キャラや技の強さのバランスが非常に悪い。
    以前も書いていますが、SPを消費する技は燃費が悪く、威力も高くないため、魔法メインのキャラは不遇な扱いになっています。
    また、雑魚戦ではハマとムドの即死魔法が殆どの敵に通用するため、わざわざ弱点をついて戦わなくても全体即死魔法を2~3人で撃っていればだいたい倒せてしまう大味さ。

    これらの点から、雑魚戦は即死魔法、ボス戦は物理技を連打するだけの単調な戦闘になってしまいがちで、少なくとも難易度ハードまではゴリ押しでクリア出来てしまいました。

    また、世界樹シリーズとは異なり、スキルツリー制を取っていないため、レベルアップの楽しみが殆ど無いのがマイナス。
    世界樹ではレベルアップ=スキルポイント獲得であるため、レベルアップごとにどのスキルを取るのかという楽しみがありましたが、今作では技も一人につき4種類(技のパワーアップ除く)しかないため、レベルアップしても強くなった実感が湧きにくいです。

    そして、個人的に一番気になったのがサブペルソナシステム。
    全員にペルソナを着けることができるというのは良いのですが、ペルソナ毎の個性が全くと言っていいほど無く、技の継承以外に考える余地がないため、ペルソナ合体が全く面白くありません。
    メガテンやペルソナシリーズの醍醐味は合体システムだと思っているので、このシステムは残念でした。

    と、色々書きましたが、P3P4プレイ済みならばキャラの会話だけでも楽しめると思います。
    イベントが豊富で、迷宮探索中も行き止まりごとに会話が用意されているため、マップを埋めるのが楽しかったです。
    戦闘中もキャラの組み合わせによって掛け合いが発生するなど、ファンにはたまらない点も多々あります。
    そのためペルソナファンにはオススメできると思いますが、逆に世界樹ファンには戦闘バランスの悪さが目立つので勧められないといった感じです。

     
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