テイルズオブベルセリア プレイ日記 その6 &レビュー

    2016年09月23日 19:55

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    TOBをクリア。クリア時間は52時間。
    全編通して中だるみしない良いゲームでした。
    久々のテイルズでしたが、先が気になるストーリーとキャラのおかげで最後まで楽しめました。
    ゼスティリアがこの続きと言われるとプレイしてみたくなりますが、評判を見る限り触れないほうが良いんでしょうね。

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    ストーリーも良かったですが、今作はキャラも素晴らしかったです。
    サブキャラのダイルやクロガネにも適宜イベントが挟まれるので存在感がありました。
    ダイルなんて序盤に出てくるただの噛ませかと思っていたんですけどねw

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    ゼスティリア未プレイでしたが本作は関係なく楽しめました。
    ただ、アイゼンの妹とか、ザビーダとかの話はどこにいったのかなーと思ってたら、両方共ゼスティリアのパーティーメンバーなんですね。
    このイベント周りだけちょっとやってみたいかも。

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    総評
    ★★★★★★★★★☆ (9.5/10.0)


    完成度の高い良作。
    テイルズの中でも屈指の出来だと思います。

    特に今作の評価の高さを支えているのがキャラとストーリー。
    パーティーメンバーにそれぞれ個性があり、途中で抜けたり不自然に持ち上げられるようなキャラもいません。
    ストーリーはベルベットの復讐劇とライフィセットの成長物語が主軸。
    ベルベットの復讐の理由が「弟のために仇を殺さなければならない」から「自分のために復讐をやり遂げる」に変わっていく様子が丁寧に語られています。

    システム面もいつものテイルズと言った感じですが、ワープアイテムのおかげで移動がそれほど苦ではないのは個人的に嬉しかったです。
    あと、ロードの短さも素晴らしい。全編通してロード時間がほぼ無かったのはお見事。

    欠点はやはり評判の悪いゼスティリアの過去編ということ。
    この後に続編が出たとしてもゼスティリアが避けて通れない道になってしまうのは大きなマイナスですね。
    幸い今作はゼスティリア未プレイでも問題なく楽しめたのですが、モヤモヤする気持ちはどうしても残ります。

    あと、戦闘が意外と微妙でした。
    SGを増やせる行動に運が絡むにも関わらず、SGがなければまともに戦えないのが最大のネック。
    敵のクリティカルを食らってSGが2になると、ソウルをひろうか気絶させるかをひたすら待つだけの作業になり、テンポが崩れます。
    特にボス戦では敵が中々気絶しないため、ガードをしている時間が長かったように感じました。
    あと、ほぼ前編ハードでプレイしましたが、後半は敵の攻撃が痛すぎですね。
    ライフボトルゴリ押しでクリアまではそれほど苦戦はしませんでしたが、あまり良いバランスには感じませんでした。
    とはいえ、攻めがハマった時の爽快感は中々なので、TOGやTOD2のようなトップクラスに比べると劣るというだけで、テイルズ全体で見ると中の上くらいの印象ですね。

    総評としては、RPG好きならばプレイして損のない良作。
    素晴らしいストーリーとキャラ、爽快感のある戦闘と大きな欠点のない丁寧な作りです。
    ゼスティリアに絶望した人も、私のような未プレイの人も一度手にとって見ることをオススメします。

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